【2026年最新】卒業・入学式におすすめの三脚・一脚・スマホ三脚11選!旅行や運動会まで使える決定版
一生に一度の子どもの晴れ舞台である卒園式・卒業式、入学式。
当日の撮影環境については、意外と知らないことも多いものです。
「もっと準備しておけばよかった!」という後悔の声は少なくありません。
私自身も、これまでの実体験の中で、そう痛感した場面が何度かありました。
実は、三脚や一脚、スタンドを1本用意しておくだけで、混雑した会場や慣れない環境でも、狙ったシーンをしっかりと撮影できるようになります。
手持ちだけに頼らず、
一脚・三脚・スマホ三脚といった撮影アイテムを上手に使うことがとても重要なのです。
そこで今回の記事では…
卒業・入学式はもちろん、
その後の運動会や旅行でも長く使える
《三脚・一脚・スマホ三脚》を厳選してご紹介します。
「三脚って本当に必要?」
「一脚との違いは?」と迷う方にも向けて
母であり、現役プロフォトグラファーの視点から、目的や撮影スタイルに合ったベストな1本の見つけ方を分かりやすく解説します。
この記事が、あなたにぴったりのアイテム選びにつながり、当日は撮影も式典も、心から楽しめる時間になりますように。

この記事を書いた人:HanaHana
- 現役フォトグラファー。
- プロカメラマン歴9年。
ニューボーンフォト、ベビーキッズ、ポートレート、企業の広告写真、プロフィール写真、ビジネスのPR写真などを撮影しています。 - 写真・デザイン・コンテンツ作りなどで、みなさんにおすすめできる役立つ情報をシェアしています♪
- 卒業・入学式の撮影になぜ「一脚・スタンド・三脚」が必要なの?
- 卒業・入学式の撮影アイテム選び|3つのポイント
- 卒業・入学撮影に向いているのはどれ?一脚・自立一脚・三脚の考え方
- 自立一脚とは?イチオシな理由
- あなたはどれ?タイプ別・簡単診断
- 《2026年最新》三脚・一脚・スマホ三脚おすすめ11選
- 《イチオシ》狭い席でもOK!三脚と一脚のいいとこ取り「自立一脚」4選
- 【スマホ派に】手が疲れず撮影に集中できる!旅行にも便利な「スマホ三脚・スタンド」3選
- 【機動力重視】スポーツ撮影や移動に!バッグに収まる「軽量一脚」2選
- 【本格派】家族写真から旅行の絶景まで!これ1台で全てこなせる「本格三脚」2選
- 卒業・入学撮影でよくある質問
- まとめ
卒業・入学式の撮影になぜ「一脚・スタンド・三脚」が必要なの?
卒業式や入学式撮影では、こんなことが…
「前の人の頭で全然写っていなかった」
「腕が疲れて、撮るのをあきらめてしまった」
実はこれ、当日の撮影スキルというより、
「道具を準備していたかどうか」で防げるケースがほとんどです。
一脚・自立一脚・三脚といった撮影アイテムを持っているだけで、当日の満足感が大きく変わってきます。

撮影アイテムを準備しておく、3つの大きなメリット
卒業・入学式で一脚やスタンドがあるだけで、撮影のしやすさだけでなく、当日の満足感も大きく変わります。
準備しておくメリットはこの3つです。
① 撮影を気にせず、式典を落ち着いて見られる
手持ち撮影を続けていると、
後半になるほど腕が疲れ、集中力も落ちがちです。
支えがあるだけで、
構えたまま無理なく撮影でき、
大切な場面を見逃しにくくなります。
撮影に追われるだけで終わらず、
子どもの成長をしっかり実感し、その瞬間の感動にも浸れます。
② 席の位置に左右されず、ちゃんと写せる
保護者席では、前の人の頭やカメラが写り込むことも少なくありません。
特に女性の方は、背の高い前列の男性の頭で隠れてしまって、よく見えないことも多いです。
一脚や三脚で少し高い位置から構えられるだけで、視界がクリアになり、子どもの表情まで残せる確率がぐっと上がります。
③ 記念写真を、あわてず納得して残せる
式典後の撮影は、どうしても慌ただしくなりがちです。
スタンドや三脚があれば、
混雑を避けて場所やタイミングを選べるため、
「とりあえず一枚」ではない写真を残せます。
帰宅後に、自宅の前や祖父母宅で一緒に撮るのもおすすめです。
卒業・入学式の撮影アイテム選び|3つのポイント
商品を見る前に、まずは式典ならではの「選び方のコツ」を押さえておきましょう。

ポイント① 「撮影シーン」に合った高さを選ぶ
アイテム選びでまず確認したいのが最大時の高さです。
自分の身長と撮りたい場所やスタイルに合わせて、最適なものを選びましょう。
- 座席から撮るなら「120cm〜程度」
保護者席に座ったまま、前の人の頭越しにお子様を捉えるには120cm程度の高さがあれば十分対応できます。
これくらいのサイズは軽量で扱いやすく、マナーを守りながら安定して撮影できるのが魅力です。 - 立ち見や後方から撮るなら「150cm〜180cm以上」
会場の後方から、立っている大人の頭越しに狙うなら、自分の身長を超えるようなハイアングルモデルが頼りになります。
広い会場でも視界を遮られず、遠くの子どももしっかりと捉えられます。
「どこから、どんな姿勢で撮るか」をイメージして、必要な高さを備えた1本を選びましょう。
ポイント②「設置スペース」を想定する
体育館やイベント会場内は、想像以上にスペースが限られています。
三脚を大きく広げられない会場も少なくありません。
そうした環境では、「自立一脚」や「一脚」が非常に重宝します。
ポイント③「持ち運びやすさ」はとても重要
式典当日は、書類・スリッパ・記念品などで荷物が増えがちです。
1kg以下の軽量モデルや、バッグに収まるサイズ感のものなら、式典だけでなく、旅行でも使いやすくなります。

卒業・入学撮影に向いているのはどれ?一脚・自立一脚・三脚の考え方
一脚や三脚と聞くと、
「本格的すぎるのでは」
「使いこなせるか不安…」
と感じる方も多いかもしれません。
ただ、行事撮影で大切なのは、高性能かどうかよりも、自分に合って使いやすいかです。
撮影スタイルごとに整理すると、選びやすくなります。
- 動きながら撮りたい → 一脚
- コンパクトさと安定感 → 自立一脚
- 家族全員で写りたい → 三脚
自立一脚とは?イチオシな理由
近年、支持されているのが、三脚と一脚の良いとこどりなアイテム「自立一脚」です。
足元が小さく広がる構造で、
通常の一脚と違い、支えなしでも倒れない、安定感のある一脚です。
三脚ほど場所を取らず、それでいて手持ちの一脚よりずっと安定する。
この絶妙なバランスが、
卒業式・入学式ととても相性が良いのです。
- 狭い席でも使いやすい
- 長時間でも腕が疲れにくい
- 前の人の頭を避けやすい
「初めて撮影アイテムを買う」という方でも、失敗しにくい選択肢と言えます。
家族撮影や旅行など、あらゆるシーンにもおすすめです。

あなたはどれ?タイプ別・簡単診断
撮影スタイルによって、向いているタイプは少し変わります。
- 狭い席で動画も撮りたい → 自立一脚
- スマホメインで手軽に → スマホ三脚
- 三脚禁止の会場・軽さ重視 → 軽量一脚
- 家族全員で写りたい → コンパクト三脚
自分の撮影シーンを思い浮かべながら選ぶことで、道具選びのハードルはぐっと下がります。
《2026年最新》三脚・一脚・スマホ三脚おすすめ11選
それではここから、卒業・入学撮影に本当に使いやすいおすすめアイテムを具体的に見ていきましょう。
タイプ別に紹介していきます。
《イチオシ》狭い席でもOK!三脚と一脚のいいとこ取り「自立一脚」4選
卒業式・入学式の会場は、座席の間隔が狭くて三脚を広げるスペースがないことがほとんどです。
そこでおすすめなのが、一脚の底に小さな脚がついた「自立一脚」というアイテム。
場所を取らずにカメラを支えてくれるので、狭い席でも大活躍!
長時間の動画撮影でも腕が疲れずにきれいに撮影できます。
1. SLIK スタンドポッド GX-S5
高さと安定感を両立したコスパ抜群でコンパクトなアイテム!
最大約172.5cm。
アイレベルを超える高さがありながら、縮長は短めで持ち運びしやすいのが特長です。
一脚としても、簡易三脚としても使えるので、運動会や発表会など、スペースが限られた会場で活躍してくれます。
レバー式ロックで脚の長さをサッと変えられるため、初めての方でも直感的に扱いやすい。
スマホホルダー対応でスマートフォン撮影にも使えます。
- 全高:約172.5cm
- 最小:60㎝
- 重量:約960g
- 脚段数:5段
- 耐荷重 約1kg
2. SLIK スタンドポッド GX-N
お値段以上の安定感あり!自立一脚の定番モデルです。
最大187cmと高さがしっかりあるので、後方席からでも前の人の頭を避けて撮影しやすいのが特長。
一脚としても、簡易三脚としても使えるため、卒業式・入学式のような限られた空間で活躍してくれます。
レバー式で脚の長さを簡単に変えられるので、初めての方でも直感的に扱えます。
- 全高:約187cm
- 最小:71㎝
- 重量:約1035g
- 脚段数:4段
- 耐荷重 約1kg
3. Velbon Pole Pod EX
自立一脚と小型三脚が一体となった多機能モデル。
最大187cmと高さがしっかりあるので、後方席からでも前の人の頭を避けて撮影しやすいのが特長。
軽量設計なのに安定感があり、シーンに応じて形を変えられる柔軟さも魅力です。
なるべく荷物を軽くしたい方にも扱いやすくおすすめです。
- 全高:約187cm
- 最小:71㎝
- 重量:約800g
- 脚段数:4段
- 耐荷重 約1kg
4. SLIK スタンドポッド エアリー 6S
超軽量コンパクトな自立一脚で、「とにかく荷物を軽くしたい!」「持ち運びやすさを重視したい」という方におすすめのモデル。
通常の三脚と比べて圧倒的に場所を取らないから、運動会や発表会、入学・卒園式などのイベント撮影で周りの邪魔になりません。
軽いのにしっかり自立してくれるので、電車移動が多いプロフォトグラファーにも愛用されています。

わたしは、この撮影アイテムをストロボ用・ライト用のスタンドとして使っています!
- 全高:約123cm
- 最小:33㎝
- 重量:約710g
- 脚段数:6段
- 耐荷重 約1kg
【スマホ派に】手が疲れず撮影に集中できる!旅行にも便利な「スマホ三脚・スタンド」3選
最近はスマホだけで、動画も写真も撮影する方も増えていますよね。
でも、ずっとスマホを手持ちで固定していると、思った以上に腕が疲れてしまって、大事な式典に集中できません。
ここでは「スマホがメインだけど、たまにデジカメも使いたい」という方にも便利な兼用タイプの撮影アイテムを集めました。
5. Velbon コールマン セルフィーマルチスタンド
三脚・自撮り棒・リモート撮影まで1台でこなせる、マルチ用途のセルフィースタンド。
「スマホ撮影をもっと安定させたい」「集合写真を手軽に撮りたい」という方に向いているモデルです。
自撮り棒としても使えますし、足を広げればスマホ三脚に早変わりします。
家族写真や旅行、卒業・入学シーズンの記念撮影はもちろん、動画撮影やSNS用の撮影にも便利。
コンパクトに持ち運べて、スマホ中心で撮影する方に扱いやすい一本です。
- 最長:約84cm
- 最小:21.5㎝
- 重量:約182g
- 耐荷重 約350g
6. Ulanzi MT-44 スマホ三脚+カメラ用 vlog三脚
コンパクトさと多用途性を重視したい方におすすめの、2in1仕様の軽量三脚です。
集合写真や記念撮影、室内での撮影にも使いやすい高さ。
一方で、縮めると自撮り棒のようにも使えるため、三脚・一脚・自撮り棒を1本で兼ねたい人に向いています。
スマホホルダーが付属しているので、スマホ撮影との相性も良く、卒業・入学シーズンの記録撮影や動画撮影、Vlog用途にも便利。
軽量で持ち運びやすく、「荷物を増やしたくないけれど、撮影の安定感は確保したい」という方にバランスの取れたモデルです。
- 最長:約147cm
- 最小:32㎝
- 重量:約397g
- 耐荷重 約1kg
7. SLIK モバイルリンク マルチポッドトーラーR 全高111㎝
スマホ・小型カメラ対応の三脚・自立一脚両方で使えるマルチタイプ。
全高約111cmまで伸ばせるため、立ったままの撮影や集合写真にも対応できます。
スリムなデザインなので、運動会や卒業・入学式など人の多い場所でも取り回しがしやすいのが特長です。
スマホホルダー一体型でセットアップも簡単。
スマホだけでなく小型カメラにも対応しており、写真も動画も1本で幅広く使いたい方におすすめのアイテムです。
- 最長:約111cm
- 最小:32.5㎝
- 重量:約390g
- 耐荷重 約500g
【機動力重視】スポーツ撮影や移動に!バッグに収まる「軽量一脚」2選
ここからは、卒業・入学式でママにもぴったりな「超軽量一脚」をご紹介。
「三脚禁止」のルールがある厳しい学校でも、一脚なら許可される場合が多いので、一本持っておくと重宝します。
自立しない一脚なのでどれもコンパクト!
良い撮影場所を探しながら移動するようなイベントや運動会などにも、この通常タイプの一脚が役立ちます。
8. Velbon 一脚 EXUP-300 AZ 全高132cm
卒業・入学式で、ママにもぴったりの超軽量一脚です。
重さわずか218gと最軽量クラスで、価格もリーズナブル。
保護者席の動き回りや長時間の式典でも負担が少なく、手持ち撮影のブレを効果的に抑えます。
- 全高:132cm
- 最小:40.6㎝
- 重量:約218g
- 耐荷重 : 約1.5kg
9. HAKUBA 5段一脚 HUP-235
シンプルな操作性とリーズナブルな価格もうれしい、老舗ブランドの一脚です。
「コンパクトで身軽に動ける一脚を使ってみたい」という方に向いています。
5段式なので、縮めるとカバンの中にすっぽり収まるサイズ。
伸ばせばしっかりとアイレベルまで届くので持っておくと重宝します。
別売りのスマホホルダーを付ければ、スマホ撮影にも対応できます。
- 全高:約131cm
- 最小:32.5㎝
- 重量:約210g
- 耐荷重 約1.5kg
【本格派】家族写真から旅行の絶景まで!これ1台で全てこなせる「本格三脚」2選
卒業式や入学式の記念写真は、できれば撮影する人も一緒に写って、家族全員の姿を残したいものですよね。
そんなとき、三脚があればシャッターを誰かに頼まなくても、落ち着いて構図を整えた集合写真が撮れます。
また、旅行先での星空、夜景、滝などの風景撮影には三脚が必要な場面も。
ここでは、「家族の集合写真をしっかり残したい」方、そして「風景写真や星空撮影にも興味がある」という方に向けて、使いやすさと安定感を重視した三脚を2つ厳選してご紹介します。

✅チェック
学校行事では「三脚の使用は最後列からのみ」などのルールがあります。
事前に必ず学校の案内を確認しておきましょう。
10. Velbon トラベル三脚 UT-3AR
「三脚は重くてかさばる」という常識を覆してくれるのが、このトラベル三脚です。
ウルトラロック(=脚をひねるだけで固定できる仕組み)を採用しているので、一瞬でセットが完了。
荷物が多くなりがちな卒業式・入学式でも、これなら「持って行こうかな」という気持ちになれます。
旅行や家族行事で、通年活躍してくれるアイテムだと思います。
- 全高:約135.5cm
- 最小:29.5㎝
- 重量:約786g
- 耐荷重 約1.5kg
11. Manfrotto Element MII
デザイン性と実用性を両立したトラベル三脚。
軽量アルミ製で扱いやすく、耐荷重量は約8kg。
重めのレンズをつけた一眼レフでもしっかりと支えてくれる、本格派な三脚です。
風景撮影もしたい方や家族の記念写真をきちんと残したいご家庭に向いています。
- 全高:約160cm
- 最小:42.5㎝
- 重量:約1.55kg
- 耐荷重 約8kg
卒業・入学撮影でよくある質問
式典会場で一脚や三脚は使える?
会場ごとにルールは異なりますが、一脚は三脚よりも使用しやすいケースが多い傾向があります。
事前に案内があれば、確認しておくと安心です。
三脚・一脚は初心者でも使える?難しくない?
一脚・三脚の操作はとてもシンプルです。
特別な知識がなくても、問題なく使えます。
ただし、通常の一脚での撮影には慣れが必要かもしれません。
自立しない通常の一脚に関しては、口コミを読んでいると「撮影するのが難しかった」との声も見られました。
まとめ

卒園・卒業、入学式は、一生に一度の大切な行事。
「見逃さず、ブレず、家族みんなが納得できる形」で残しておきたいですよね。
そのためには、手持ちだけに頼らず、一脚・自立一脚・三脚・スマホスタンドなどの撮影アイテムを上手に使うことが重要になります。
会場の席やスペース、持ち運びやすさ、自分の撮影スタイルを整理して選べば、当日の不安もかなり軽くなります。
狭い会場から運動会・旅行まで幅広く対応できる道具を選んでおくと、卒園・卒業、入学式のあとも長く活躍してくれます。
この記事で紹介したアイテムから、ご家庭のカメラ・スマホ環境や行事に合うものを見つけていただけたら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


