【子供の行事撮影】入学式,運動会おすすめカメラ7選!写真も動画も!最適な選び方をママフォトグラファーが解説
- 入学式や運動会におすすめのカメラ7選
- 【パパママ向け】カメラ選びのポイント
- 行事撮影によくある失敗と対処法
卒園式、入学式、運動会。
「子供の行事は一生に一度きり。だから、しっかり残したい」
そう思っているパパママは多いですよね。
でも実際は…
「カメラの種類が多すぎる」
「どれを選べばいいのかわからない…」
「スマホで十分かな?」
など、選択肢も多くて迷ってしまいますよね。
子どもの行事撮影は
- 写真も動画も、きれいに撮れる
- 軽くて失敗しにくいミラーレスカメラ
を選ぶことが、ポイントです。
行事撮影は、やり直しができない一発勝負。
暗い体育館、遠いステージ、動きのあるシーンでは、「小さく写った」「ブレた」「思ったより画質が悪い」など後悔することが、実はとても多いです。
この記事では…
- 行事撮影でよくある失敗
- パパママが見るべき【カメラ選びのポイント】
- 入学式・運動会など、子供の行事撮影におすすめのカメラ
を、現役ママフォトグラファーの視点から分かりやすく解説します。

プロカメラマン歴9年、
一児の母のHanaHanaです。
これまでたくさんのご家族や、子ども撮影をしてきた現場経験と、ママとしてのプライベートな撮影体験をもとに解説します。
おすすめしているカメラは、
“パパママにとって本当に使いやすいかどうか”という基準で厳選していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事が「あなたに合ったカメラ選び」のお役に立ちましたら幸いです。
お子さんの成長イベントも、撮影も、心から楽しめる時間になりますように。
子供の行事撮影でパパママに「ミラーレス」がおすすめな理由
卒園式や入学式、運動会などの子供の行事は、
その日・その瞬間しかない「一発勝負」の撮影です。
あとから
「もう一度撮り直す」
「失敗したからやり直す」
ということはできません。
だからこそ、
その場で“ちゃんと残せる”カメラを選ぶことが、とても大切になります。
一見すると、
「今のスマホなら十分きれいに撮れるのでは?」
と思う方も多いと思います。
でも実際に行事を撮ってみると
- 思ったより子どもが小さく写っている
- ブレていて表情がよくわからない
- 暗くてザラザラした写真になってしまった
- 思ったよりきれいに撮れていなかった…
こんな経験をするパパママは、決して少なくありません。
スマホでは難しい《距離・暗さ・ブレ》
スマホは手軽で便利ですが、
行事撮影ではどうしても弱点が出やすい場面があります。
たとえば、
- 体育館やホールで距離がある
- 席を立って前に出られない
- 会場が暗い
こうした状況では、
スマホのデジタルズームでは画質が落ちやすく、
シャッターも遅くなりがちです。
その結果、
- 子どもが小さく写る
- ブレる
- ノイズ(ザラつき)が目立つ
といった失敗につながります。
ミラーレスカメラは、
スマホよりも大きなセンサーとレンズで光をたくさん取り込めるため、
- 暗い場所でも明るく
- シャッターが速く
- ブレにくい
という点できれいに写しやすいのが大きな違いです。
行事中は緊張や感動で手が震える場面もあるかもしれません。
だからこそ“カメラ任せで失敗しにくい”ことは、実はとても大切です。
✍️ ポイント
行事撮影では「近づけない」「暗い」状況が当たり前。
その条件に強いのがミラーレスカメラです。
一眼レフよりも軽くて簡単、行事撮影向き
「ちゃんと撮るなら一眼レフのほうがいいのでは?」
そう思う方もいるかもしれません。
ただ、一眼レフは
- 本体とレンズが重い
- 持ち歩きが大変
- 操作が複雑
という面もあり、
子供の行事撮影では負担になることもあります。
その点、ミラーレスカメラは
- 軽くてコンパクト
- 操作がシンプル
- それでいて写りはしっかり
というバランスの良さが魅力です。
卒園式や入学式は、
長時間立ったり座ったりを繰り返すことも多いですよね。
「最後まで持ち続けられる」
この点は、実際に撮る立場としてとても大切なポイントです。
写真も動画も、今はミラーレスが主流
以前のミラーレスは、「写真はきれいだけど動画は微妙」という時代もありました。
でも今は違います。
- 強力な手ブレ補正
- 子どもの顔・瞳に自動でピントが合う
- 動きながらでも安定した映像
こうした性能を備えたミラーレスが、今では当たり前になっています。
そのため、
- 式典中は動画でしっかり残す
- 式の前後や記念写真は写真で
という使い分けも、無理なくできます。
卒園・入学式・子供の行事撮影でよくある「失敗」とその対策
まずは実際によくある「行事撮影の失敗」を見ていきましょう。
ビデオ撮影に集中して、写真がほとんど残っていない
式典が始まると、つい動画を回し続けてしまい、気づいたら写真が数枚しかない…これは本当によくあります。
動画も大切ですが、あとから見返すと1枚の写真の方が、すぐ振り返れることも多いです。
だからこそ、「動画→写真」と扱いやすいカメラが必要になります。
望遠が足りず、我が子がものすごく小さく写っている
席の位置によっては、前に出て撮れないことも多くあります。
その結果、写真を見返したら「どこに写っているかわからない…」ということも。
ミラーレスなら、
標準ズームや望遠ズームを使うことで、距離があっても表情までしっかり残しやすいのが強みです。
暗い体育館で画質が荒れる
卒園式や入学式は、意外と暗い会場で行われることが多いです。
そのため、ブレてしまったり、ノイズが目立つ写真になる、色がきれいに出ない、ということも。
ミラーレスカメラは、暗い場所でもシャッタースピード(=シャッターが切れる速さ)を保ちやすく、失敗の確率をぐっと下げてくれます。
📝まとめ
行事撮影は「一発勝負」。
だからこそ、
・動画と写真を切り替えやすい
・暗さや距離に強い
カメラ選びがとても重要です。
このあとご紹介する7台は、
こうした行事撮影の失敗を防ぎやすいという視点で厳選しています。
卒園式・入学式・運動会。子供の行事撮影にぴったりなカメラ選び【5つのポイント】

ミラーレスカメラを探し始めると、「高画質」「高性能」「最新モデル」など、いろいろな言葉が並んでいて、正直どれを重視すればいいのか迷ってしまいます。
でも、卒園式・入学式・運動会といったパパママの行事撮影では、見るべきポイントは、そこまで多くありません。
ここでは、子供の行事撮影で本当に役立つ基準に絞って、意識したい選び方を解説します。
① 写真も動画も「どちらもきれい」に撮れること
行事撮影では、
動画と写真の両方が必要になります。
- 式典中は動画
- 終了後は記念写真
式典の最中は、入場や証書授与、あいさつなどを動画で残したい。
一方で、式が終わったあとは、記念撮影やお友だちとの写真、家族写真もたくさん撮りたくなります。
「動画はきれいだけど写真はいまひとつ」
「写真はいいけど動画が弱い」
そのように、どちらかが弱いカメラだと、どうしても不満が残ります。
現在のミラーレスは、
写真・動画ともにバランスよく進化しています。
どちらかを妥協しなくていい、というのが大きなポイントです。
✍️ ポイント
行事撮影では「どちらもそこそこ」ではなく、「どちらも安心して任せられる」ことが大切です。
② 式典は動画で。その後は写真にすぐ切り替えられる
行事当日は、想像以上に慌ただしくなります。
動画を撮りながら、次は写真。
子どもがこちらを向いたら、すぐシャッター。チャンスは一瞬です。
そんな中で、操作に迷っている余裕はありません。
だからこそ重要なのが、モード切り替えが簡単で、反応が速いことです。
最近のミラーレスは、動画モードと写真モードの切り替えが分かりやすく、オート性能も非常に優秀です。
「今は動画」「次は写真」と、考えずに動かせるかどうかは、行事撮影のストレスを大きく左右します。
③ カメラ初心者でも迷わず使えること
子供の行事撮影で大切なのは、設定を覚えることではなく、その瞬間を逃さないことです。
- シャッター速度
- ISO感度
- 絞り
こうした設定を意識しなくても、
- オート撮影
- シーン認識
- 顔・瞳AF
がしっかり効くカメラなら、
初心者でも失敗しにくく安心です。
現在発売されているミラーレスカメラには、オート撮影やシーン認識、瞳AF(=顔や目に自動でピントが合う機能)が搭載されています。
これらがしっかり効くカメラなら、初心者でも失敗しにくく、安心して購入できます。
📝 ポイント
成長をしっかり残すことが目的の行事撮影では「カメラに任せられる」ことも大切です。
④ 軽くてコンパクトで、長時間ラクに持てること
卒園式や入学式は、思っている以上に体力を使います。
- 長時間の式展
- 移動しながらの撮影
- 荷物も多い
だからこそ、
「持ち出したくなる重さかどうか」はとても重要です!
ミラーレスは、一眼レフより軽く、コンパクトなモデルも多いため、子供の行事撮影との相性がとても良いです。
⑤ 行事も日常もOK!なダブルズームキットがおすすめ
初めてミラーレスを選ぶパパママにとって、レンズ選びは少しわかりにくく、悩みやすいポイントです。
そこでおすすめなのが、最初から「望遠ズームレンズ」と「コンパクトな標準域のレンズ」の2本がセットになっている「ダブルズームキット」です。
- 近くは標準ズーム
- 遠くは望遠ズーム
と、行事に合わせて無理なく使い分けできます。
運動会で走っている姿は望遠レンズ。
おでかけや家族写真は標準ズーム、と対応できるので、あとから「足りなかった…」と感じにくいのが最大のメリットです。
✍️ ポイント
行事撮影では「遠くからの撮影」が多い。
最初から望遠レンズが揃っているダブルズームキットは、失敗しにくい選択です。
この記事では
「このカメラを買えば、この組み合わせで子供の行事撮影は安心」
という前提で紹介しています。
買ってから迷わず、そのまま行事撮影に使い始められることも、パパママ向けカメラ選びではとても大切なポイントです。
この基準をもとに、
次の章では
パパママ向け・行事撮影に本当に使いやすい
ミラーレスカメラ7台をご紹介します。
【卒園,入学式,運動会】子供の行事撮影におすすめなカメラ7選

ここからは、
選び方のポイントをもと厳選した
パパママ向け・行事撮影に本当に使いやすい
ミラーレスカメラ7台をご紹介します。
初めてでも安心!軽くて簡単、ママにやさしいカメラ
1.《Canon EOS R50》機械が苦手でも安心!「失敗しない」キレイ写真デビューに
スマホ感覚で操作できて、初心者さんにも安心。
自動モードが優秀なので、動画も写真も簡単。子供の行事に集中できます。
初心者からステップアップしたい層まで幅広くおすすめできる、性能と価格のバランスに優れたコスパの良いカメラです。
《キャノン》Canon EOS R50
- おまかせオート:
難しい設定はカメラにおまかせで安心(レビューで初心者ママからも高評価) - 最軽量級375gボディ:
荷物が多い学校行事やおでかけでも、首にかけても疲れません - ふんわり美肌:
キャノン特有の柔らかい肌色で、家族写真がプロ級に
- 画素数:約2420万画素
- 質量:約375g
2. 《SONY ZV-E10 II》写真も動画もおまかせ!家族の毎日をシネマみたいに残そう
「撮るだけ、ぱっと日常ジェニック」がコンセプト。
背景を美しくぼかした写真も、印象的な映像も、コンパクトな1台で撮れるカメラです。
「リアルタイム瞳AF」や手ブレ補正、音声をクリアに記録できるマイクなど、難しいことはカメラまかせで撮影に集中できます。
《ソニー》SONY ZV-E10 II
- 背景ぼけボタン:
ワンタッチで主役が引き立つ映像に切り替え - 超コンパクト: 普段使いのバッグにすっぽり入るサイズ感
- 簡単操作でシネマティックに:
Vlog設定と10種類のクリエイティブルックで、手軽に映画のような色味や雰囲気に
- 画素数:約2600万画素
- 質量:約377g
何年後も色あせない!高画質で残す、成長記録カメラ
3. 《Nikon Z50》まるでプロの仕上がり!一生モノの成長記録を残したいパパ・ママに
暗くなりがちな体育館でも、Nikonなら、子どもの表情・肌色が、自然な色合いできれいに残るのが特長です。
動画と写真の切り替えもスムーズなので、式典の流れを止めずに撮影できます。
自撮り対応モニターで親子写真もラクラク。
《ニコン》Nikon Z50
- 自然な色再現:
暗い体育館でも、子供の顔が明るく健康的な色に - 抜群の持ちやすさ:
手にフィットする設計で、片手でも安定して撮れます - Wi-Fi/Bluetooth連携もあり、スマホへの転送も簡単
- 画素数:約2088万画素
- 質量:約450g
4.《Nikon Z30》高画質・軽量・動画もOK!家族旅行にもピッタリな万能コスパモデル
「動画メインだけど、写真はニコンのきれいな色で残したい」という欲張りな願いを叶える一台。
手ブレ補正や充実した動画向け機能、長時間連続撮影が可能なので、式典撮影やVlogにもぴったり。
マイク性能が良いので、式典での合唱や呼びかけの声もクリアに録音できます。
《ニコン》Nikon Z30
- 高音質マイク:
大切な「声」や「音」もしっかり拾って記録 - 瞳AF:
人物・動物対応の瞳AFと顔認証あり。カメラが自動で瞳を追い続けるので、ピンボケの心配なし - 自撮り対応:
自撮り対応モニターで、親子の記念写真もかんたん
- 画素数:約2088万画素
- 質量:約405g
決定的瞬間を逃さない!運動会・発表会に強い高性能カメラ
5.《SONY α6700》AIがわが子を完璧追尾!一瞬の笑顔も逃さない最強AF
最新のAIプロセッサーにより被写体認識や動画性能も向上したカメラ。
高性能なAFと連写性能で、運動会やイベント撮影に強いです。
他の子が前を横切っても、わが子を自動で見分けてピントを合わせ続ける驚きの性能です。
《ソニー》SONY α6700
- AI被写体認識:
走り回る運動会でも、カメラにおまかせでピントが合う - 強力な手ブレ補正:
ズーム撮影時も、画面がピタッと止まります - 撮影しやすいモニター:
自由度の高いバリアングル液晶モニターで、撮影もラクラク
- 画素数:約2600万画素
- 質量:約493g
6.《Canon EOS R10》シャッターチャンスを逃さない!運動会も発表会もおまかせの一台
被写体認識AFが非常に優秀で、人物の顔や瞳を自動追尾してくれます。
1秒間に20枚以上の連写ができるので、ゴールテープを切る瞬間や、跳び箱を跳んだ瞬間を確実に写真に収められます。
バリアングル液晶で、自撮りや動画撮影も簡単。
軽量で持ち運びやすく、初心者でも扱いやすいカメラです。
《キャノン》Canon EOS R10
- 超高速連写:
奇跡の1枚が必ず見つかる、圧倒的なシャッター速度 - 使いやすさ:
自動できれいなかんたん撮影モード。
ダイヤル操作も直感的で、瞬時にベストな設定へ - スマホ連携も快適:
画像転送やリモート撮影もラクラク
- 画素数:約2420万画素
- 質量:約429g
7.《 FUJIFILM X-S20》映画のような色で残す。表情まで美しく記録できる1台
富士フイルム独自のフィルムシミュレーション機能で、特別な知識がなくても色表現が美しく仕上がります。
わが子の成長を「ただの記録」ではなく「一生ものの作品」として、アルバムにも残したい方に特におすすめ。
高速AFで動く被写体にも強く、4K動画やチルト液晶にも対応で、子供の行事から日常Vlogまで幅広く活躍してくれます。
《フジフィルム》FUJIFILM X-S20
- 色再現が優秀:
19種類の「フィルムシミュレーション」で、イメージ通りの仕上がりに - 暗所にも強い:
手ブレ補正が優秀で、体育館や夕方でもくっきり撮れます - 動画機能もすごい:
Vlogモードで、背景をぼかしたセルフィー撮影なども自動でかんたん
- 画素数:約2610万画素
- 質量:約491g
【まとめ】パパママのための《卒園、入学式、運動会》カメラ選びのポイント
入学式や運動会は、
やり直しのきかない大切な一日。
だからこそ、“失敗しにくいカメラを選ぶこと”が何よりのポイントです。
- 写真も動画もきれいに撮れる
- 軽くてコンパクトなカメラ
- 暗い会場でも明るく撮れて
- ズームで遠くのわが子の表情までしっかり写せる
これらを押さえておけば、
後悔なく、お子さんの成長イベントを楽しめると思います。
ぜひ、ご家庭に合った1台を選んで、
大切な瞬間をきれいに、
そして心から楽しみながら残してくださいね。
「卒業,入学式におすすめの三脚・一脚・スマホ三脚」については、こちらの記事でご紹介しています。
「手持ちで十分でしょ」と思われるかもしれませんが、実は、あるとないとでは大ちがい!な便利アイテムです。
あわせてご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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